スヌーピーには読者の要望で姿を消したキャラがいる!?その名前は?

こんにちは。TAFです。

多くの人に愛されているスヌーピー。

その中で、読者の要望によって

作者が消したというキャラクターがいました。

どんなキャラクターだったのでしょうか?

作者のチャールズ・モンロー・シュルツさんプロフィール

名前

チャールズ・モンロー・シュルツ

Charles Monroe Schulz

生年月日

1922年11月26日

(2000年2月12日 77歳没)

出身地

アメリカ合衆国・ミネソタ州ミネアポリス

受賞歴

リューベン賞

『ピーナッツ』は1950年10月2日に連載がスタートします。

そして、最後の掲載はデイリー版が2000年1月3日でした。

日曜版においては、チャールズ・M・シュルツさんが

亡くなられた翌日の2月13日でした。

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連載の最終日に作者からのメッセージ

その日、1月3日のデイリー版の記事には
突然こう記されていました。
読者の皆さんへ
幸せなことに私は50年近くチャーリーブラウンとその仲間達を
描き続けてきました、
それは私の子供時代の夢の実現でした。
残念ですが、私は毎日連載される漫画のスケジュールを
維持していくことが、もうできなくなりました。
そのため私は引退を表明いたします。
(中略)
チャーリー・ブラウン、スヌーピー、ルーシー・・・
私はいつまでも忘れません・・・

引用:livedoorブログ

最後の最後まで、描くことやキャラクターを

愛していた姿勢が垣間見えますね。

シュルツさんが亡くなった後も、

キャラクター達は多くの人々に愛されています。

『ピーナッツ』は作者が意図しないタイトル?

「ピーナッツでも食べながら、気軽に読める漫画」

という願いから『ピーナッツ』というタイトルが

つけられたそうですが、シュルツさんは否定しています。

それは、peanutsには「つまらないもの、取るに足らないもの」という

否定的な意味を含むからだと言われています。

シュルツさんとしては、

Good Ol’ Charlie Brown

もしくは、『Charlie Brown

それか、『Li’l Folks(小さな人々)

をタイトルにしたかったようです。

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ファンの要望により消えたキャラクター

さて、そんな多くの人々に愛されている

『ピーナッツ』なのに、ファンの要望で

消されてしまったキャラクターがいました。

そのキャラクターはシャーロット・ブラウンです。

この右側の女の子で、

1954年11月30日に初登場したものの、

うるさくて厚かましい上に頑固だそうで

ファンの印象が悪かったのだとか。

やかましく、厚かましく、頑固な女の子は間もなくピーナッツ・ファンの神経を逆なでし、1955年2月1日号を最後に姿を消した。登場したのはわずか10回だった。

引用:twitter

たった10回しか登場しなかった

レアなキャラとも言えますね…。

ちなみに、チャーリーと同じく

名前に「ブラウン」がついていますが、

Charlotte Braun

Charlie Brown

スペルが違うので、親戚ではなさそうです。

チャールズ・M・シュルツさんからの手紙

親愛なるミス・スウェイム

シャーロット・ブラウンに関するきみの提案を受け入れ、いずれ姿を消させることにしたよ。もし今後もあの子が漫画に出てきたら、きみの手紙を受け取る前に仕上げた分か、あの子が好きだと誰かが手紙をくれたせいか、どちらかだろう。

ただ、これだけは覚えておいてほしい。きみやきみの友人たちは、罪のない子の死をやましく感じることになるんだよ。そんな責任を受け入れる心の準備はできているかな?

手紙をありがとう。これからの内容には満足してもらえるよう願っているよ。

敬具

引用:twitter

この手紙の最後には、キャラクターの頭に

斧が刺さったようなイラストが添えられています。

なんだかゾッとしたのは私だけでしょうか…。

ミス・スウェイムはどう感じたのでしょう。

怖いよ…。

発言には気をつけなければならないという事でしょうか。

引用:twitter

ライナス「うわー、大声で話すシャーロットブラウンだ…」

シャーロット「あら、可愛いわね!

シャーロット「あなたの持ってるブランケットも!ねえ!ねえ!

シャーロット「あ、チャーリーブラウンね!

シャーロット「(今までずっと)どこにいたの?

シャーロット「ごめんなさい、おしゃべりできないわ。もう帰らなきゃ。

チャーリー「シャーロットは唯一ハイファイスピーカーを内蔵してる女子だな…。」

セリフをテキストにしてみました。

英訳が下手かもしれないけど、大目に見て下さいな。

うーん。

これだけ見ても、そんなに酷いと思わないのは

私だけでしょうか…。

そんなにうるさいの?ジャイアンの歌レベルなの?

ちなみに、シャーロットは、

作者のつけたかったとするタイトル

Good Ol’ Charlie Brown

を口にしていますね。

「愛すべきチャーリーブラウン」とか

「古きよきチャーリーブラウン」と訳されています。

(上の内容では合わなかったのでセリフからは省きました)

まとめ

私には、そこまで毛嫌いされるような

キャラクターには思えませんでした。

これだけ見てもわからないのかもしれませんが。

漫画の中では相当嫌がられてるみたいだけど、

そんな悪い子に思えないなぁ。

ただ何気なく送ったものかもしれないけれど、

一つの意見からそのキャラクターの存在が

左右されるっていうのは重く響きました。

今回も最後までお付き合いいただきまして

有難うございました!

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