鈴愛の暴言「悲しいことを喜ぶ変態。今も独りもんで家庭もなく友達もいない」『半分、青い。』

こんにちは。TAFです。

前回は、悲しみに暮れる鈴愛を

焚き付けて漫画を描かせる

秋風先生でした。

今回、中々作品として完成できない

鈴愛が先生に暴言を吐きます。

一体、何を言ってしまったのでしょうか…。

前回はこちら

秋風先生「鬼上等!描くんだ」律を雲に例える鈴愛に寄り添うユーコとボクテ『半分、青い。』

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『月が屋根に隠れる』は完成できず…

鈴愛の感性に感銘を受けるボクテとユーコ。

「『月が屋根に隠れる』の話、初めて聞いた。

鈴愛の感受性すごいのかも…。

すごいもの描くのかも。

秋風先生も、天才って言ってた。

少し嬉しそうにも見えるユーコでした。

天才とは言ってないよ、才能がある。

ボクテは、少し悔しいのかもしれないですね。

「鈴愛ちゃん、失恋したからいいものがかける。」

ユーコも納得しながら続けます。

「秋風塾ってそうだよね。自分の体験から物語にする。」

「でも、あそこまで傷つかないと、

良いものが描けないのは天才じゃないんじゃないかな。

本当の天才は全くの想像で書くんじゃないかな。」

鈴愛の才能に感化されつつ、

二人にもやる気が漲ってきます。

「とにかくボクテ」

話しているユーコを遮ってボクテが話します。

その先は言わなくてもわかる

私たちも頑張ろう、でしょ。

頷くユーコ。

ボクテが気合いを入れるように言います。

「このままだと負ける!

岐阜の猿に。」

「打倒!岐阜の猿。」

ユーコもそれに合わせました。

結果として鈴愛の律くんへの失恋は、

3人の創作意欲を焚きつけることになりました。

秋風先生のダメだし「全然ダメ!」

さて、鈴愛に才能があったかというと…。

鈴愛の原稿に目を通して

バサバサー!

っと投げ捨てる秋風先生でした…。

出典:半分、青い。

「だめ、全然ダメ!

構成がなってない!

セリフに重みがない!

視点の誘導ができてない!

吹き出しの位置が違う!

見開きが弱い!

ベタが雑!

パース…取れてない…」

成果が見えずにイラっとくる

秋風先生。

「お前はいつまで『月屋根』

描いとるんじゃ!

オンドリャーーー!!

日が暮れてカラスが

鳴くぞーーー!」

そんな先生とのやりとりを

夢に見て目がさめる鈴愛。

こうして何度も何度もダメを出され

150回くらい書き直し、

そしてまた書き直す…。

その間にアシスタント作業も続きます。

お風呂にはトーンの破片が浮き、

カップ麺は3分過ぎ…

それでも食べ。

(1991年)

そうして一年が経つ頃には、

鈴愛もアシスタントとしては

どうにか成長し、

人物も任せられるようになりました

続きはこちら

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