ブッチャーがロンバケに?ボクテが盗作デビュー?『半分、青い。』

つくし食堂では、大学生の草太がオシャレに

晴さんが、ガーベラを読みながら

「なかなかうちの子のは載らんな…」

とボヤいています。

つくし食堂から、外出する草太。

「行ってきます。

今日ご飯いらない。」

行ってらっしゃい、と

口々に見送る家族。

そこで、晴さんが呟きます。

「大学入ってからあの子

テレビ局のプロデューサーみたいな格好やな。

「見たことあるんか。」

宇太郎さんが突っ込み、

「テレビドラマとか出てくるやん。」

晴さんが説明していました。

草太は去年、名古屋の

名前を聞いた事があるようなないような大学に

通っていました。

トレンディドラマに出ていた頃の、

石田純一さんのようなファッションでした。

ロングバケーションにブッチャーと菜生が?

出典:半分、青い。

ロングバケーション

『ロングバージョン』というドラマを

じっと観ている秋風先生。

なんと、役者はブッチャーと菜生??笑

設定上は、別人の俳優さんと女優さんですけど。

そこに急にやってきた菱元さん。

驚いて声をあげる秋風先生。

「わあ!後ろに立つな。」

「ゴルゴ13ですか?

そんなものみてどうするんですか。」

「研究している。

小宮の連載が決まれば、

テレビドラマになるんじゃないか?」

出典:半分、青い。

テレビでは、ブッチャーと菜生っぽい二人が

スーパーボールを二階から下に投げて

跳ね返ったボールをキャッチしています。

これ、スーパーボールって

投げたとこまで本当に戻るのか?

「戻りますよ。」

「えぇえ!?」

めちゃめちゃビックリしてる秋風先生でした。

なぜ…。笑

スポンサードリンク

『月が屋根に隠れる』は、暗礁に乗り上げる

ホワイトボードを前に、悩む秋風先生。

そこには、『月が屋根に隠れる』の設定が

ビッシリと書かれています。

出典:半分、青い。

「うーーーん。

たとえば、ここで犬が吠えるか

そうするとまた違った展開が…。」

「先生、すみません!

私、応募作品を変更したいと思います!」

「え?…はっ!?」

「ずっと先生にアドバイスをいただいていて

申し訳ないのですが、なんか私もう…

月が屋根に隠れたらなんだ?って

突っ込みたい気持ちになってきて。

これはいけない、

今は別作品を描いてみるのも

一つの方法かと。

そして先生!

『月間ガーベラ』の読者層を考えた時、

『一瞬に咲け』

の方が合ってるかと。」

まくし立てる鈴愛に、先生は考えます。

「一瞬に咲け…なんだっけ?」

「マジ?」

小声で呟きながら、鈴愛が説明します。

前に描いていたものです!

先生にも見せてます。

実は、もう一度ネームにしてみたんです。」

「見せてみろ。」

秋風先生は、1枚目だけを見て、

「いいじゃないか。

少なくとも一ページ目はいい。素敵だ。」

え、もう?

と驚く鈴愛をそのままに、

「お前の気持ちがそうなら

それも正解かもしれない。

確かに、『月屋根』はいじくり回しすぎた感がある。」

はい。先生のアドバイスで主人公が

女から男になって、男から

そこを歩いてる犬目線になった時

何かを見間違った気がします。」

長い時間をかけて、

すごい迷走してたんですね。笑

秋風先生、少し無責任に…

「かもね。」

「かもね…三文字か?」

鈴愛がちょっとイラっとして

突っ込んでますが先生に聞こえてました。

「何だと?」

「あ、いえ!じゃあでも

頑張ります!!

楡野『一瞬に咲け』で

この勝負、賭けます!

ボクテの『神様のメモ』が掲載されて騒然となる

ガーベラ大賞新人賞まで後10日。

描いて描いて描きまくる。

そして、その日はきて、

あとは運を天に任せるのみ。

「楡野さん、楡野さん!!」

描き終えて寝ている鈴愛ですが、

朝、菱元さんに叩き起こされます。

「パクられたわよ!」

秋風オフィスで、秋風先生が

鈴愛に雑誌を渡しました。

「それを見てみろ、真ん中くらいだ。」

「月刊アモーレ?」

そこには、『神様のメモ ボクテ』

とありました。

「…え?」

続く

まとめ

ボクテが、ライバル雑誌に

鈴愛の『神様のメモ』を掲載してしまいました。

しかも、ペンネームも『ボクテ』

隠すつもりもなかったのでしょうか。

ボクテ、どうするのでしょうか…?

今回も、最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする