律と鈴愛の別れ「さよなら、鈴愛」短冊に『律がロボットを発明しますように』【半分、青い。】

これが、鈴愛と律の最後

律が、無理にでも笑おうとする理由は。

この顔が鈴愛に残る

俺の最後の顔だから。

ちょっと、残酷な宣告ですね。

笑いながらひどいこと言うね。

戸惑いながら言う鈴愛に、

「鈴愛が悪いんだよ。

俺たちは一番近い友達だったんじゃないのか?

親友だったんじゃ無いのか?

そう言うのって本当に大切にしないと

手に入らないんだよ。

なんなら恋人なんかよりも…。」

と、律が諭します。

「私には難しいことわからない…。」

「難しいこと分かれよ。

もう今までみたいにはいかない。」

「律には…私が必要じゃないのか。」

「何言ってんの?

ここで正人にソフトクリーム作ってもらって

恋に落ちたんじゃないの。」

「取り調べ?」

「どうなの?」

意外に私…魔性?

「いや、誰も落とせてないから。」

なんで急にそんな話になるんでしょうね。笑

笑う鈴愛。

「こうして笑ってると…」

笑ってないよ。

律は笑わずに返すのでした。

「笑ってよ律。

最後なんでしょ?

笑顔見せてくれ。」

「アホか。」

少し笑って答える律。

小学生の二人が、大人の会話してるみたい

小学生のままの二人が、

大人ぶって必死に大人の会話してるみたい。」

楽しそうに言う鈴愛。

そして、先ほどの会話を繰り返す

子供の頃の律と鈴愛…。

出典:半分、青い。

「笑ってよ律。

最後なんでしょ?

笑顔見せてくれ。」

「アホか。」

現在の二人に戻り、

「もう子供じゃいられないんだよ。」

冷静に答える律。

鈴愛が真剣に律に言います。

私は、律がいなくなると思うと

立ってる地面がなくなってまうみたいや。

「岐阜弁戻っとる」

「地面がすっぽりなくなってまう。

怖い。」

「遅いよ、鈴愛。

もう、遅い。」

二人の関係は、もう修復できない所に

きてしまっていたのでした。

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鈴愛の最後のわがまま

おもかげからの帰り道。

鈴愛が律にお願いをします。

「律、

最後に一つだけわがまま聞いてくれ。」

「なに?」

「思い出ごっこしよ。」

「なんだよそれ。」

糸電話、川挟むやつ。」

「やった。」

「ゾートロープ」

出典:半分、青い。

次々と、出てくる回想。

ここにきて、律の初めての

ナレーションが入ります。

僕たちは記憶のお手玉をする

「ともしび」

「鈴愛の晴れ着」

「卒業式」

ずっと続けながら、

秋風ハウスに向かう二人でした…。

鈴愛の短冊には、律の夢があった

そんな事を続けていると、

秋風ハウスに到着します。

誕生日おめでとう鈴愛。

3分過ぎたけど。」

と鈴愛に伝える律。

「有難う。」

律の顔をまっすぐ見つめ、

「バイバイ、律。」

少し微笑みつつ鈴愛が言うのでした。

切ない…。

律のナレーション

(生まれてすぐであった僕らは

10代最後の夏に離れることになった)

「最後は見送らせてよ」

と言う律に、玄関に向かう鈴愛。

足を止めて、律に背中を向けたまま

右手をあげます。

「これ、一回やってみたかった。

ハード…ボイルド?」

「言いたいことはわかる。」

律が答えます。

律に背中を向けたまま、涙が止まらない鈴愛。

「バイバイ、律」

「さよなら、鈴愛」

ボロボロ泣きつつも、

笑顔で部屋に入る鈴愛でした…。

帰り際、鈴愛の書いた短冊に

気づいた律。

出典:半分、青い。

そこには、

『リツがロボットを発明しますように!!スズメ』

とありました。

最後に僕は

鈴愛の夢を一枚だけ盗んだ

律は、鈴愛の短冊を持ち去るのでした。

続きはこちら

秋風先生「鬼上等!描くんだ」律を雲に例える鈴愛に寄り添うユーコとボクテ『半分、青い。』

まとめ

先に進もうとする律と

子供のままでいたい鈴愛が

とても対象的な回でしたね。

律も、鈴愛と離れたかった訳ではないのに

苦渋の決断をしたのでしょう。

古くからの友人も

恋人も失ってしまった鈴愛。

もう漫画を描くしかないよ!

今回も最後までお付き合いいただき

有難うございました!

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